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高速道路の交通事故を防ごうと大分県内のサービスエリアで車のタイヤ点検が行われました。
この取り組みは春の全国交通安全運動にあわせて県警やJAF大分支部などが別府湾サービスエリアで行ったものです。
高速道路では一般道路よりも走行時にタイヤに強い負荷がかかるとされ、高速道路のJAFへの救援要請でもタイヤに関するトラブルが最も高い割合を占めています。
14日は利用客が乗ってきた車のタイヤを点検したほか、安全運転を呼び掛けていました。

◆県警本部 高速道路警察隊山根秀彦副隊長
「タイヤがバーストしてハンドルを取られるとスピードも出ているので通常よりも大きな事故になり、人命にも関わるので重大な事故にならないように注意してほしい」
春の全国交通安全運動は15日までとなっています。
